読む前に1回クリックお願いします。
にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(オカルト・怖い話)へ
スポンサーリンク

10年程前の肝試しに起きた事を書いていきます。

当時、中学時代からの悪友達と
毎晩のように心霊スポットと言われるところへ
度胸試しをして遊ぶのが流行っていた。

名古屋で比較的有名なところから、
怖いなと思う所までいろいろと…
散々行ったけど、

特段怖い思いもしないまま、
結構有名な廃ホテルには何回か女の子を
連れて肝試しをしたりして遊んでいました。

その廃ホテルは竜泉寺の向こうという
行きやすい立地もあって何回も遊びに行っていた。

帰り際に記念写真を撮ろうという事になり、
その時は何にも写ってないと思っていたのですが、
帰ってみんなで見てみると無数の顔が
写っている事に気付きました。

何回も行った事があり、
警戒心も無くなっていたことから、
あんなところで撮れる訳がないと思っていた
写真が、こんな事になるとは思ってもなく
一様にショックを受けていた。

霊の存在など信じていなかっただけに、
本当に撮れた事が返って
心霊スポットの散策に火をつけた。

当時は本当にバカだったと思う。
ここでやめておけばよかったと心の底から思う。

それから間もなく、
今度は大高緑地公園に行ってみよう!!と
友人が言い出した。

私は「はぁ??」とあんなのとこ何にもないじゃんと
言わんばかりの生返事を返した。

私は転校生だったという事もあり、
そこで事件があったことなど知る由もなかった。

友人たちは面白そうだね!と意気投合し、
その晩女の子も誘って肝試しをする事になった。

多分冬だったと思う。

真夜中にとても長いクネクネした山道?を
車で登って売店のある駐車所に着いた。

途中、柵の様な門があったけど
その日は空いていた。

結構広めの駐車所に車を止めて、
全く霊の存在を信じていないA君は
「俺は寝てるからー」とやる気の無い感じで
車中に留まり、残り6人は公園内を
探索する事になった。

駐車場を抜けると、
電柱の明りは無くなり、
本当に真っ暗で何あるか分からない。

ただ目の前の歩道だけが、
下り気味の右カーブしている事だけが
分かるぐらいだった。

当時、この公園内ではモデルガンの
戦争みたいな遊びをする人たちがいることや、
暗視カメラでアベックを盗撮している人が
いると噂を聞いたことがあって、

BB弾に当たるのも怖いし、
変質者に会うのも女の子がいるので
男はとても警戒していた。

少しずつ歩道を下り、
カーブの手前に差し掛かったころ、
その先は更に暗く何にも見えないので、

一番先頭だった私の心の心の中では
「もう帰りてぇーこれ以上無理だろ」と
チキンめいた感情が渦巻いていた。

他のみんなも足を止め、
その暗闇を行くか行かないか迷うように
眺めているだけになっていた。

もう少しだけ歩いたら暗過ぎるから帰ろうと促そう、
みんなもあんな感じだし諦めるだろと、
やだなーと思いながら少し進むと歩道の右手に
何て言ったらいいか分からないけど、

真っ暗な中にそれ以上真っ黒な建物
(見た目長方形)が立っている事に気付いた。

「おーい!なんか建物っぽいのがあるから
見てくるわ―」と私はその建物に少し近づいた。

距離にして30mぐらいだったと思う、
近づけば近づくほど真っ黒で、
嫌な感じもあって近づけなくなった。

でも興味はあって、
この建物はなんだろと目を凝らすように
眺めていたが分かる訳もなく、
怖いから帰ろう後ずさりし始めた時、
変なものが見える事に気付いた。

その真っ黒な建物の直ぐ脇の地面が
ゆらゆら動いてる気がするなと眺めていると、
地面からもっと黒い筑紫の様な物体が生えてきた。

「なんだよあれ…」怖かったけど
興味が勝りそれを眺め続けた。

すると更にとなりからもう一本…全部で
4本手の指の様な段差の物が生えてきた。

「なんだあれは…」建物の大きさと比較して
かなり大きな物体である事は理解できたけど、
その他は真っ黒と指の様としか分からない。

後ろの方で私を見ていた友人達が、
「おーい○○!どうしたんだよ」と叫んでる。

「いや、なんか地面から生えてきたんだよ」と
言い返したその時だった。

4本あった黒の物体の内、
一番右の黒が大きくなってきている事に「はっ!!」とした。

「なんだ??でかくなってきてる??」
「え、え??」一瞬訳分からない感じになったけど、
直ぐその状況を理解した。

「こいつは近づいてきている…」
すごい寒気が全身を走った。

音もない…

でもこいつは近づいてきている!
本能だった。このままじゃ危ない!

とっさに振り返り「逃げろーーーーーーーーーーっ!!!」
と叫び走った。

みんなもそれにビビったのか一目さんに
駐車場へ逃げていく。

あまりの恐怖に無我夢中に走っていた
私に一人の友人が声を掛けた(走りながら)。

友人「どーしたんだ?何があった?」

私「後ろを振り返ってみろ!」

友人「はぁ??」

友人と走りながら振り返る。

それまで何が近寄ってきてたのか分からなかったけど、
その時初めて理解した。

歩道から浮いて走ってくる人型の真っ黒な物体。

その歩道はかすかだけど明りがあった。
洋服の色とかそれが人間であることぐらいの色彩を
確認できる明りがあった。

少なくても友人の肌の色とか
は分かるぐらいの明るさだったのに、
その人型の物体は真っ黒すぎる程黒い。

振り返った友人と目があった。

友人「何だあれ!?普通じゃない!浮いてる!!!」

私「分からない、ただ追いつかれたらヤバい!」
友人の速度が上がった。

一刻も逃げ出したいのに、
目の前で女の子が転んでしまった。

その子は振り返ってもおらず、
後ろに何が居るのかも分かってない。

このままではまずい!!

私「早く立てーーーーーーーー!!」

思わず言葉が乱暴になってしまった。
それほど必死だった。

追いつかれたら多分殺される…
もう後ろを振り返る事が出来なかった。

その後、車で寝ていた友人を
叩き起し逃げ帰るように返った。

もう二度と行かない。

それから心霊スポットに行く事も無くなった。

ごめん、落ちは無いです。
事件ことは友人達は知っていたみたい。

あれは何だったのか気にはなるけど
確かめようもなく、確かめたくもない。

【引用元】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1388120101/

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事